当初は、スタッフがカーネーションを作成し、利用者様にお渡ししようかと考えましたが、レクリエーションにはできる限り利用者様に参加してもらいたいという思いから、利用者様に作成していただきました。
赤やピンクのお花紙を用意していましたが、白のカーネーションがいいと希望される利用者様もいらっしゃいました。
「指先が動きにくく難しい」という声が利用者様からあがりましたが、 スタッフがそばでお手伝いし、何とか皆様完成することができました。
出来上がりを見た全ての利用者様が「きれい!!」「嬉しい!!」「部屋にもって帰っていい?」と大変喜ばれていらっしゃいました。
女性はいくつになっても、綺麗なものには弱いですね。
自分で作り上げたカーネーションに思い入れがあるようで、写真を撮らせていただく時に、「私のカーネーションはどれ?」と探されていました。
おひとりおひとりに作っていただいてよかったと思いました。
小さなカーネーションとは別に、スタッフを含めたみんなで、ビッグカーネーションを作成しました。
利用者様に花びらを一枚一枚切り取っていただきましたが、その段階では「何ができるのかしら」と不思議そうな表情。
しかし形が見えてくるにつれ、「きれいにできてるね」と嬉しいお声をいただきました。
花びらの糊付けはスタッフが行いましたが、失敗してないか?材料は足りているか?ドキドキしながら作成しました。
出来上がった大きなカーネーションと一緒に記念撮影を行うと、普段は写真が苦手とおっしゃる利用者様も自然と笑顔に。お花の力はすごいですね。
写真撮影の後はお楽しみのおやつタイム。
カーネーションの形の和菓子をご提供いたしました。
「かわいいね」「食べるのがもったいない」と、こちらも大好評でした。
