女子高生もどき?!がチョコレートを届けました

2月14日はバレンタインデーですが、1日遅れのバレンタインデーとなりました。

ただチョコレートを配るだけでは面白くないので、「女子高生もどき?!」が入居者さまに、チョコレートをお届けしました。


チョコレートを皆さまの居室までお届けするのは、17歳のかわいい女子高性たち!ではなく・・・

令和じゃなくて、平成じゃなくて、昭和時代に女子高生だったウン十何歳のスタッフたち!怪しい者ではございませんっ!

「貴女、孫が2人いるのよね」と笑われてしまいました。スタッフ、笑いを取るために体張って頑張っています(笑)


入居者さまは、「誰かと思ったよ」と大笑いでした。

スタッフだと気が付かなかった入居者さまに対し、スタッフがマスクを外すと、「なんや、あんたか」と残念そうな表情がありました(笑)


スカートの下は、ハートを張り付けたリハビリパンツを着用してみました。意外と暖かく、フワフワな肌触りです。スカートの下のことをお伝えすると「まだ大丈夫だけど、いずれお世話になるのね」と何度もスカートを捲り大笑いされていました。


チョコレートをお渡しすると、「お返しはしなくても良いのか?」と聞かれる方や、笑い過ぎて力が抜けべットに腰を下ろす方など、皆様色んなリアクションをしてくださいました。

たくさん笑顔を見れたバレンタインデーとなりました。

3月は ひな祭りがあります。今度は 皆様が参加できる仮装にしたいと思います。